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木曜日の仕事を終え、福知山駅~京都駅へ。11時15分東京行の夜行バスに飛び乗った。

色々と不満もあるが俺はこの夜行バスとゆうのが実は結構好きだ。何故だかワクワクして仕方がない。

しかし最近楽器等の持ち込めないバスが増えていて予約するのも一苦労だ。注意書に楽器不可と書かれていたら乗車を断られても反論できんからね。


ギターのハードケースを積んでもらう時もやや嫌な顔をされ、「壊れても責任持てんよ」と言われる。


俺がギターケースを普段から鞄として愛用してて中身はギターじゃなく服とかだったらどーすんねん!?と思う。 今度やってみたろかな。


まぁ何はともあれギターも積んでもらって、平日だったからバスも空いてて隣はおらんかったし比較的快適でしたね。


当然満足な睡眠もできないまま早朝の新宿駅に着いた


とりあえず適当に時間を潰して昼過ぎに今日のライブバーがあるブラックアイ目黒に到着。駅前はラーメン屋がひしめき合っていて前日の夕方から何も食べていなかった私は適当なラーメン屋の匂いに誘われるままに入ってしまいそうになった。


色々な街に唄いに行く。勿論それが一番の目的だ。しかし、知らない街のラーメンを食うとゆうのが旅の裏の目的でもある私は事前に友人から仕入れていた情報「目黒のラーメン二郎」に脇目も振らず向かった。


まぁラーメンの批評ブログじゃないから細かい感想は端折らせてもらうが、一言で言うと「余は満足じゃ」です。

この日は俺の東京の兄貴的な存在ヤブキタカユキ氏に企画してもらった。


俺が中学や高校の頃、世は空前のインディーズブームだった。俺もいろんなバンドのCDを買ったし、友達と貸し借りしたりしてそのブームにどっぷりと浸かっていた。


最近のインディーズバンドのCDにはあまりないけど、当時のCDにはspecialThanksとゆうのがあってそのバンドが仲のいいバンドの名前を載せるんです。当時の俺はそれを見るのが好きで、そこに載ってるバンドを「これはどんなバンドなんだろう?」と想像したりして、機会があれば聞いたり自分で買ったりしたものだ。


英語のバンド名ばかりが並ぶ中で「ネリチャギ」とゆうインパクトのある名前は確かに覚えていた。だから初めて対バンした時も「これがあのネリチャギの人か…」と思ったことも覚えている。


まぁ話が少し脱線したが、矢吹さんはそのネリチャギのボーカルだ。ネリチャギは一度解散(今はまた活動してる)してその後チェンバロとゆうバンドでメジャーデビューしてる。グラスルーツとゆうアルバムを聞いてみてほしい。その中に入ってる「あの頃のままで」「STATEMENT SONG」とゆう曲が名曲なんだ。


ヤブキさんは今音楽活動と平行して映像製作の仕事をしていて、1つの建物の中にヤブキさんの仕事スペース、服屋等があって今回ライブさせてもらったBLACK RiDeR barもその中のスペースで営業している。友達数人で1つの建物をシェアしているとゆうドラマに出てくる様な東京に俺はまた「東京っていいなぁ…」となるのである。



一年半ぶりに浜田ケンジさんとも一緒だったし、東京の姉さん、そして俺の大先生野中さんも見に来てくれた。ライブには間に合わなかったけどオールド社長も来てくれた。ライブ後CDもいっぱい売れたし、打ち上げ後ヤブキさんたちと行ったバーで新たな繋がりもできた。


東京に友達や先輩や繋がりが増える度に、俺はあれほど嫌っていた東京がどんどん好きになっていく。今では住みたいとすら思う。

やはり故郷は場所ではなく人なのだ。東京に来る度に襲ってくる強烈な郷愁は、生まれた街を重ねているのではなく東京への捨てきれぬ憧れと「帰ってきた」とゆう勝手な解釈がそうさせているような気がする。住んだこともないのに。


そんなこんなで早朝六時まで酒を飲んで酩酊し、覚束ない足取りでヤブキさんのオフィスまで帰り寝袋借りて9時過ぎまで寝ました。土曜日の朝の東京は雨だった。


さらば東京!おゝわが青春!

         ――――中原中也

二日目静岡編はまた後日…
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