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子供の頃野球やサッカーをしてよく遊んだ広場の脇に砂利道があり、そこを少し上ると金網で仕切られた一画がある。


今では、とゆうか昔からだが草木が生い茂り誰も立ち入らないのだが、かつての僕たちはそこを秘密の基地と呼び誰の土地かも分からないのに金網をよじ登り侵入しよく遊んだものだ。


夏休みともなるとわけもなく我々はソワソワし夜を抜け出し理由もなくそこに集まった事もあった。他愛もない話をし屈託なく笑っていた。何を話すかなんて問題ではない。誰からの支配をも逃れ寝静まった夜の街を欺き今そこにいる。あの頃の僕たちはその事実に興奮し世界の片隅を支配したような気になっていたのだ。


あの頃の友達は今も変わらず友達だ。あの頃の描いていた途方もなく壮大な夢はどうやら叶いそうにないが、今でもほんの少しだがもしかしたら叶うんじゃないかと思っている。0ではない可能性に賭けてみたいんだ。またそんな話をしよう。
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